今朝の熊本日日新聞に地震に関する記事が載っていた

熊本日日新聞の記事

日奈久断層帯、依然ひずみ 九大など調査
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https://this.kiji.is/490008823005693025?c=92619697908483575

2016年4月16日の熊本地震の本震のマグニチュードがM7.3

日奈久、八代海の両区間が連動して動けば、M7.5~8級の大地震となる恐れがあると書かれている。

M7.3→M7.5で前回の地震エネルギーの4倍M7.3→M8で前回の地震エネルギーの11倍なわけであるから、

前回の本震よりも大きな地震になるわけだ。

前回よりも大きな地震が来る可能性があることを肝に銘じ設計業務、日常生活を送らなければならない。

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